ソーホースブラケットという金物を紹介します。
テーブルや棚を作るときに便利な金物です。
作業台をひとつ作っておくとのちのち便利です。
はじめに
こんにちは!
アンドレです。
今回はソーホースブラケットという金物を使った作業台の作り方を紹介します。
DIYでなにかを作るとき、作業場所に困ることはありませんか?
たとえば木材を切るときや塗装をするとき、床であっても傷や汚れが気になりますよね。工具をドンっと置くのにも気を使いますし、塗装に集中したくても汚さないようにすることに注意が向いてしまい作業に没頭できなかったりします。
そんなときは作業台をひとつ作っておくことをオススメします。傷がついても汚れてしまっても気にせずバシバシ作業に集中できますし、ボロボロになったら張り替えてしまえばいいのです。
また自分の使い方に応じてカスタマイズも自由にできます。目盛を書いておくのもよし、ドライバーを差す穴を開けてしまうのもよし。常設できないなら収納に特化した作りにすることだってできます。
とにかく自由度が高い。
さらに、今回紹介したい「ソーホースブラケット」という金物を使えば簡単に作業台を作ることができます。ホームセンターで売っていますし、それほど高価なものでもありません。

DIYをこれから始める方、作業台を持っていない方、DIYでなにから作ろうか迷っている方には特におすすめです。
この記事ではクセのある作業はせず、いたってシンプルな作り方を紹介しますので取り組みやすいと思います。ぜひ参考にしてみてください。
使ったもの
工具・道具
・測定器具(コンベックス)
・のこぎり or 丸のこ
・プラスドライバー or インパクトドライバー
・サンドペーパー(紙やすり)
材料
・SPF材2x4 1828mm 5本(398円x5本=1990円)
・パイン集成材 910x1820mm 15mm厚 1枚(5998円)
・ソーホースブラケット 2セット(1セット2個入り) (1180円x2個=2360円)
・トラスビス 48本 ※なければ皿ビスでもできます。
今回とりあえず無垢のままにするので塗料はナシです。
ちなみに「2x4(ツーバイフォー)」とは2インチx4インチ(38mmx89mm)の規格化された木材のことです。

木材や材料はどこに売ってる??
DIYがまったくの未経験の方もいらっしゃると思いますので、資材調達についてもお話しておきます。
木材はホームセンターで売っています。大きなホームセンターになると「資材館」といった別館で売られていることが多いです。
木材もたくさんの種類があって迷ってしまいますが、上に書いた材料の素材を参考にしていただければと思います。
作り方
あらかじめどのくらいの大きさにしたいか簡単に設計します。
私の場合は倉庫に収納できるように天板を少しカットしました。脚の高さは900mm。とりあえず高めに設定して使い勝手を確認しながら短くする予定です。
ちなみにソーホースブラケットを使うときの脚の高さ計算はちょっとややこしいです。手っ取り早い方法は、最初は長めにしておいて、完全に組み立ててから実寸を測って切るほうが簡単です。
それでは作っていきます。
まずは木材の墨付け。

墨出ししたところを切ります。

やすりがけします。切ったところ以外もやすりをかけておくとなお良いです。

ソーホースブラケットの出番です。下の写真のように木材をはめ込みます。

突き当たったところでビス留めします。

4セット作ります。

下の写真のように、ソーホースの上部(コの字)に木材を渡したらビスで留めてウマの完成です。

最後に天板を乗せて、作業台の完成!

ちなみにシンプルかつ収納性を考えて天板とウマはビス留めしていません。天板の自重や木材の摩擦抵抗もあるので簡単にはズレないからです。
天板のズレやガタツキが気になるときは、滑り止めシートを敷いたりクランプで固定すれば解決できます。
カスタマイズは自由です。どんな風に自分仕様の作業台にするか考えるだけでワクワクです。
私はこのあと脚の高さを微調整して、ニス塗りを予定しています。
とりあえず簡単な作り方はここまで。
まとめ
以上でソーホースブラケットを使った作業台の作り方を終わります。
ソーホースブラケットを使わない作業台の作り方ももちろんありますが、割と手間がかかります。DIYを始めるとなると工具の準備はもちろん、作業場所の確保にも頭を使いますよね。
とりあえずはソーホースブラケットを使って手軽に作業台を作ってしまうことをおすすめします。作業のしやすい環境を整えていろんなDIYに取り組んだ方が効率も良いし楽しくもなります!おまけに番外編ですが、BBQの仮設テーブルとしても活躍します。
これからDIYを始める方、作業場所に困っている方、DIYで何から作るか迷っている方はぜひソーホースブラケットを使って手軽に作業台を作ってみませんか?
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事の感想や、どんな些細な事でもいいのでコメントをいただけたら幸いです。


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